性欲が強い熟女の悩みをテレフォンセックスで解決する占い師さん（40歳・心理カウンセラー）にインタビュー

智春さん（40歳・男性・東京都・心理カウンセラー）への取材インタビューです。

占い師や心理カウンセラーとして、女性の悩み相談に精通していた智春さん。性欲が強すぎるという熟女の悩みに、エロイプのテレフォンセックスで答えを提供している活動について伺いました。

取材メモ
プロフィール	智春さん（40歳・男性・東京都・心理カウンセラー）
ビデオ通話エッチの頻度	週3～4回
時間帯	午前中～夕方
主な相手	熟女、おばさん
よく使うサイト	マダムとおしゃべり館
道具	オナホール
やり方	心理学と占いを組み合わせて口説く
工夫した点	性欲が強いことを肯定する

熟女の強すぎる性欲と向き合うきっかけ

ヒロシ：はじめに、智春さんが熟女の性カウンセラーになったきっかけを教えてください。

智春さん：私は、電話占いの鑑定士と、心理カウンセラーという二足の草鞋で活動しています。その経歴を活かして、スキルシェアサービスを通じて、電話相談も受けています。その中で、中高年の主婦からの、性のご相談が多いことに気付き、ジャンルを特化させたことで指名が増えました。

ヒロシ：性のお悩み相談は、そんなに多いのでしょうか。

智春さん：中高年主婦の方からの、性の相談はとても多いですよ。その中でも、みなさん共通して、性欲が強すぎて抑えられない、とうしたらいいか分からない、という深刻な悩みを抱えています。

ヒロシ：具体的に、性欲が強すぎるとはどのようなことを指しますか。

智春さん：例えば、セックスをしたいのにご主人にその気がない、誘っても拒否される、触れられることさえない、という深刻なセックスレスが原因です。そして、その性欲を自慰行為で処理しようにも、いざ自慰行為をしても収まらないから厄介です。

ヒロシ：一人エッチをしても、性欲が収まらないのですか。

智春さん：そうです。性欲が強すぎるがあまり、自慰行為をしてもその欲求は消えません。言い換えるなら、自慰行為では満足できない体になってしまっているんです。

ヒロシ：そんな、性欲モンスターの熟女に、電話カウンセリングではどのようなアドバイスをしていますか。

智春さん：まず第一に、性欲が強すぎる自分を、悪いことだと思ってしまう考え方を変えるのが最初のステップです。そもそも、性欲が強いことは悪いことではありません。

ヒロシ：確かに、性欲が強いのは悪いことではないですよね。

智春さん：その通りです。

ヒロシ：50代、60代の中高年の熟女は、みんな性欲が強いことに悩んでいると伺いました。その世代の女性に、共通点はありますか。

智春さん：セックスレスで悩んでいるのは、全ての女性の共通点で、これは周知の事実です。でも、性的な悩みに留まらず、精神面でも孤独を抱えているんです。

最近のエロい熟女の特徴

ヒロシ：今の世の中の、性欲が強い熟女の特徴を挙げるとすれば、どのような点にまとめられますか。

智春さん：簡単にまとめると、セックスレスの悩み、夫から必要とされない悩み、そして、スマホ世代のリテラシーの高さが特徴です。

ヒロシ：セックスレスの悩みはよく聞きますが、夫から必要とされない悩みとは、具体的にどのようなことですか。

智春さん：夫から性的に求められないことは、妻の性欲が溜まる原因です。でも、セックスをしたい妻にとっては、セックスという肉体的な快楽だけでなく、必要とされない心理的な面でも虚しさを生み出すんですね。夫からは、ただの同居人のような扱いになり、性的に求められず、スキンシップがなくなります。それは、性欲のみならず、人としての悲しさ、虚しさに繋がるんです。

ヒロシ：なるほど。ただセックスをすれば済む話ではないんですね。

智春さん：でも、明るい特徴もあります。それが、スマホ世代の熟女は、リテラシーが高いということ。そのリテラシーを使えば、昔と違って、すぐ性的欲求と精神的欲求を、同時に満たすことも可能なんです。

ヒロシ：それはどういうことですか。

智春さん：昔は、セックスレスの熟女がその欲求を埋めるためには、不倫をしなければなりませんでした。物理的に異性と会って交際し、セックスをしなければ埋まらない願望だったからです。でも、今の世の中にはスマホがあり、スマホを使えば本当のセックスと同等の性の解放ができるようになるんです。

ヒロシ：性欲を抑える、処理するのではなく、解放するのですか。

智春さん：そうです。解き放つことで、性欲が強すぎる悩みは解決します。

熟女とのエロイプはこんな感じ

ヒロシ：実際に、性欲が強いと悩んでいる熟女と、どのような方法で性の解放を行うのでしょうか。

智春さん：一番よい方法は、いわゆるスカイプエッチです。エロイプともいいますね。元々、お悩み相談や愚痴聞きサービスは、スカイプを通じて行うので、そのままスカイプでカウンセリングも行っています。

ヒロシ：スカイプカウンセリングから、テレフォンセックスに移行するのですか。

智春さん：そうです。

ヒロシ：具体的に、どのようなトークで移行されるのでしょうか。

智春さん：基本的に、カウンセリングが進むと、性に関する質問も欠かせません。例えば、自慰行為の方法や回数はもちろん、ご主人とのセックス経験や、逆に、やったことがない願望などにも話が及びます。

ヒロシ：結構深いところまで質問するのですね。

智春さん：既に、その段階で濡れてしまい、自慰を始める女性もいますし、こちらから卑猥なワードを投入して、自慰に導くこともあります。

ヒロシ：スカイプ鑑定から、スカイプオナニーへ誘導するのですね。

智春さん：それが目的です。最初にお話したように、女性はみんな欲求不満を抱えていて、女性はみんな自慰行為で処理しています。でも、そのサイクルに慣れてしまうと、自慰が効かなくなるんですね。すなわち、オナニーをしても、欲求が収まらなくなってしまうんです。そこで、本物の異性が必要となるんです。

ヒロシ：つまり、エロイプで相互オナニーをするのは、異性とのセックスの代用なのですか。

智春さん：その通りです。本当の不倫を推奨することはできませんが、カウンセリングの一環として、不倫を疑似体験しているんです。

ヒロシ：スカイプエッチをすると、熟女の性欲はどのように変化しますか。

智春さん：熟女の強い性欲は、さらに増します。でも、それは一時的なもので、その長さは人それぞれですが、やがて満たされ、落ち着きます。

ヒロシ：そもそも強い性欲の熟女が、エロイプでさらにエロくなると、どのようなスカイプエッチになるのですか。

智春さん：ただ性器を弄るだけの自慰行為から、キュウリやナスを用いた疑似的な挿入や、潮吹きなどに達する女性もいます。お互いに気持ちが盛り上がると、スカイプのビデオ通話で、見せ合いオナニーに発展するケースも少なくありません。

ヒロシ：まさに性欲モンスターですね。

智春さん：50代、60代の中高年女性は、みんな性欲モンスターですよ。

編集後記

今回は、占い師や心理カウンセラーのスキルを活かして、熟女の性と向き合い、その欲求不満をエロイプで解決している智春さんにお話を伺いました。

熟女が抱えている特徴として、セックスレスや倫理的ストレスは一般によく知られているものの、リテラシーの高さがテレフォンセックスに結びつく点は、盲点でした。

実際、70代、80代以上のおばあさんは、ガラケーどころか、携帯電話さえもない時代に生まれたため、ビデオ通話オナニーでセックスを代用するなど、スキルが追いつかないのですね。

スマホを扱える現在の熟女は、テレフォンセックスや、ビデオ通話オナニー見せ合いを理解し、順応できます。

逆に言えば、熟女と電話で相互オナニーするなら、今が旬とも言えますね。

それを如実に表しているのが、女性用風俗の盛況です。

主に、性感マッサージをメインに施術する女性用風俗は、ちょうど50代前後の熟女にも人気で、異性から何十年も触れられていないスキンシップを味わいたい熟女から人気だそうです。

女性用風俗を利用する女性の、ほとんどが挿入を希望するというから驚きです。

リモートセックスも、オフパコも、熟女とすぐやれる今が一番いい時代と言えます。